いだてん面白いのに史上最低視聴率?理由や原因は配役?ファンの声も

2019年は東京オリンピックを控えた年でもあって、天下のNHKとしては、オリンピックも盛り上げたいし、大河ドラマも盛り上げたい!

 

ここはどうだ!一石二鳥で前大会の東京オリンピックを題材にしては!?(空想)

なんて制作会議がたぶん・きっと・・・行われたはず・・・

 

しかし、大河ドラマは1990年代からある意味視聴率のお化け番組を排出しきれていない現状なのです。

 

一番最高視聴率を叩きだしているのが、1987年の「独眼竜 正宗」で39.7%です。

 

平均的視聴率と考えてもこの数字は非常に高いものです。

 

歴史好きな方にとっては戦国武将の生涯を描く大河ドラマが本格時代劇だった訳です。

 

テレビ離れが言われ始めた2000年代からは、かろうじて20%越えをして来ていたのに、昨年の西郷どんは12.69%

 

NHKが長年君臨してきた日曜の夜8時台は、ゴールデンタイムと化しており、家族で唯一テレビを見る時間帯です。

 

本来であれば超高齢社会の日本の現状では、大河ドラマが圧倒的強さを見せてもいいように思えるのだが、今回の「いだてん」は現代劇的であって高齢者の心をつかみとれていない気がします。

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いだてんの話は面白いのに視聴率が低いのは何が原因なのか?

いだてん面白いのに史上最低視聴率?理由や原因は配役?ファンの声も1

正直、このいだてんを見たことがないので、なんとも言い難いのですが、

親(80代)「話がわからん

「これは東京オリンピックの話し?それとも足袋の話し?」

 

と言った具合のようで、

高齢者にはどうやら、

話の展開が早い場面転換の多さで、内容自体を理解するのに相当苦労しているようです。

 

高校3年の息子も祖母と一緒に見ていますが、

内容は面白いけど、歴史の人物の方がいいきがする

というまさにネットではなく生の声で確認しました。

 

確かにこの時間帯は日テレの「イッテQ」やテレ朝の「ぽつんと1軒家」が視聴率争いをしているのは事実です。

この2番組は16%台を常にキープしている状態ですから、いだてんの倍以上の視聴率を稼ぎだしています。

 

いだてん自体の視聴率は9%台。

確かに平日の夜のドラマであれば、そこそこの数字と思ってもいいでしょう。

原因があるとすれば、ここはオリンピックに乗じての話しではなく、本来通りの時代劇を行っていた方が良かったのかもしれません。

 

実際、2018年度に2019年の大河ドラマの制作を発表する段階で既に低視聴率がささやかれていたことから、NHKはそこまでオリンピックにこだわりたかったのだろうとしか言えない。

 

正直、日本国民がオリンピックを満場一致で受け入れていない事実をNHKは知っているはずにも関わらす、あえて勝負してくる辺りは、都知事や政府への配慮もあるのでは?と考えられても仕方がないところでしょうね。

 

ただ、やはりテレビ離れが叫ばれている現状を考慮すれば視聴率が10%前後でもおかしくはないのかもしれません。

今後のいだてんの巻き返しはあるのか!?ファンはどう思っているのか?

 いだてん面白いのに史上最低視聴率?理由や原因は配役?ファンの声も2

確かこの「いだてん」ってオニヅカタイガーの話だと思ったのですが、違ったらすみません。

 

ピエール瀧さんの問題が結構響いているのかと思っていたのですが、もともと日曜8時は日テレのイッテQの1人勝ちの状態が続いていましたが、こちらも不祥事続きで視聴率の座を「ぽつんと1軒家」と争うはめになっています。

 

いだてんの話自体は約25%を終了している状態ですから、まだまだ巻き返しがあると思われる方もいるとは思いますが、連続ドラマの場合には、この段階からの巻き返しはほぼ不可能と考えてもいいのではないでしょうか。

 

「相棒」「科捜研の女」など長く続くドラマはある程度1話完結型のドラマが多いようです。

 

途中から見ても話が1話完結ですから、内容について行けないという事が考えにくいのです。

 

いだてんは約1年間の連続ドラマですから既に序章部分から最後の章までが一連で流れていくために1話だけ見ただけでは、全くなにがなんだかと言った事になってしまいます。

 

こうかんがえると、新しい視聴者の確保が非常に難しく、逆に話の進み具合によっては視聴者が離れる方向性が高くなってしまいます。

 

ではファンの方はどう思っているのでしょうか?

 

面白いと感じている派

 

宮藤官九郎の脚本だから話がおもしろい。」

 

「宮藤官九郎さんは最初の情報量が多いだけにここで脱落する人も多いですが、最後まで見ることが出来ればきっと何かのサプライズがあるはず。だから楽しみ。」

 

「昔懐かしいのが良いですね~。子どもの頃の事を思いだして結構楽しんでみています。」

 

 

いだてん反対派

 

「申し訳ないがビートたけしさんの古今亭志ん朝役と語り口が非常によくない!」

 

「古今亭志ん朝さんをバカにしているしか思えない!これならビートたけしではなく、古今亭の噺家を使った方がよかったはず。」

 

「不倫を公に宣言している小泉今日子さんを配役している時点でアウトだろ」

 

反対派の方は確実に配役に問題がある事を指摘しています。

 

という事は話は問題ないという結論なのでしょうね。

 

ただ、昨年の西郷どんの視聴率越えはどうやら難しいのではないでしょうか。

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いだてん面白いのに史上最低視聴率?理由や原因は配役?ファンの声のまとめ

いだてん面白いのに史上最低視聴率?理由や原因は配役?ファンの声も2

大河ドラマいだてんの視聴率低迷の原因やその後の巻き返しはあるか等を紹介してきました。

 

毎回思うのですが、なぜ?大河ドラマってあんなに台詞を大声で話さないといけないのでしょうか?

躍動感や臨場感を出したいという感じだとは思うのですが、他のドラマでは普通の話声で行っていますよね。

 

これが視聴率低迷につながっているとは思えませんが、NHK側も戦国時代と明治時代の行ったり来たりのドラマ作りで、ワンパターン化が視聴者を取りこぼしている可能性が高いです。

 

今回は明治から昭和までの話ですから、懐かしくてみている方もいるとは思いますが、2020年は明智光秀との話ですから、来年の布石にいだてんを置いている可能性も・・・・

ただ、深夜枠ですがアニメの「進撃の巨人」を放送するなど、若者層の取り込みを図っているのも確かな事実です。

 

高齢者向けにするのなら話の内容をわかりやすくする必要がありますが、若者向けにするのであれば、ある程度ストーリー重視的が必要となります。

大河ドラマの存続がNHKにとっては生命線では無いような気もします。

 

NHKは今後の大河ドラマ存続の分水嶺を見極める時期に差し掛かってきている事は確かでしょう。

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