映画館の値上げに対する観客の反応は?26年ぶりの値上げと経緯も?

TOHOシネマズが、

映画の観賞料金の値上げ

発表したことが話題になっています。

 

日本はもともと映画鑑賞料金が

非常に高いと言われていますが、

 

 

さらなる値上げには

さまざまな意見があがっています。

 

最近では、人気マンガの

実写映画化も頻繁に発表されたり、

 

大ヒット映画の公開も変わらずあり、

映画業界も何かと盛り上がっているように

感じられる部分もありますが、

 

そんな中で今回の映画料金の値上げは

なぜ行われることになったのでしょうか。

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映画館の値上げに対する世間の反応は?

映画館の値上げに対する観客の反応は?26年ぶりの値上げと経緯も?1

TOHOシネマズは3月18日に、

映画鑑賞料金を6月1日より100円値上げ

することを発表しました。

 

この値上げに対しては

賛否両論さまざまな意見があります。

 

ネット上での意見を見ていると、

その多くが「仕方ない」という意見か、

 

値上げによりますます映画館に行かなくなる

 

という意見の2つに

分かれているように感じました。

 

昔ながらの古い映画館の多くが

閉館していっていることや、

平日の映画館の空き具合を見ても、

 

映画料金の値上げは

仕方ないという意見も多くあるのです。

 

最近では、

映画もすぐにDVDにして販売されます。

 

そうすれば、わざわざ映画館に

観に行かなくても

DVDで観れてしまいますよね。

 

しかも、そのDVDも

わざわざ買わなくてもレンタルなんかで

手軽に観れてしまいます。

 

 

そもそも、最近は映画が公開してから

割りとすぐにテレビで放送されますよね…。

 

映画が好きでよく観るという人も、

最近ではネットで

ほとんどの映画が観れてしまいます。

 

それなりのヒット映画であれば

すぐにテレビで放送され、

 

テレビで放送されないような

たとえばマイナーな映画でもネットで観れる

 

 

そんな状況では、

あえて映画館に足を運ぶ人も

少ないのではないかと予想できてしまいますね…。

 

アクション映画など、

大画面の大音量で観た方が迫力も感じられて

いいという作品であれば、

 

家のテレビやネットで観るのは

張り合いがないので映画館にも

足を運びたくなりがちです。

 

しかしそうでなければ

あえて映画館で観なくても、

 

自宅で一人で観た方が

周りを気にしなくていいし楽、

というところも正直ありますよね。

 

私も映画は好きで映画館には

よく足を運ぶ方だと思いますが、

 

これは映画館で観たい作品

これはあえて映画館でなくても

DVDやテレビでいいかな

と選んでしまうこともよくあります。

 

そんなときに、

映画料金がもっと安くて

気軽に見やすい価格であれば、

 

どんな映画でも

映画館で観ていたかも、

とは思ってしまいますね…。

 

映画料金の値上げに

否定的な意見の中には、

 

もともと値段が高いから

あまり映画館に行かないのに、

値上げとなればもっと足を運ばなくなる

 

というものも多くあります。

 

確かに、元々観賞料金の高さにより

映画館で映画を観ることを

渋っていた人にとっては、

 

 

値上げと聞くとさらに行くことを

ためらってしまうかもしれないですね。

 

ただ個人的には、

元々そんなに映画を観ない、

数か月に一度程度しか映画館に

足を運ばない人にとっては、

 

100円程度の値上がりは

そこまで影響を与えるものではないのでは?

とも思ってしまいます。

 

今回の値上がりによって

一番ダメージを受けるのは、

 

映画が好きで頻繁に

映画館に通って映画を観る

という人ではないでしょうか。

 

値上げ自体は、

現代の状況から仕方ないことかな

と個人的にも思いますが、

 

元々映画館によく足を運んでいる人に

影響があることで、

そういう人たちが映画館から

離れていってしまうことがもしあれば、

 

やっぱりそれは少し残念に感じてしまいますね…。

映画館の26年ぶりの値上げの経緯は?

映画館の値上げに対する観客の反応は?26年ぶりの値上げと経緯も?2

今回の値上げにより映画の鑑賞料金は、

一般鑑賞料金:1800円→1900円

シニア・ファーストデイ・レディースデイ:1100円→1200円

TOHOシネマズデイ:1100円→1200円

夫婦50割引:2200円→2400円(2名で)

となります。

 

学生料金や

レイトショーの観賞料金の

改定はありません。

 

TOHOシネマズによると、

映画鑑賞料金の値上げは

実に26年ぶりだそうです。

 

今回の値上げは、

アルバイトの人件費など

運営にかかるコストの上昇や、

 

設備投資への負担が増えたこと

によるとされています。

 

実は映画のチケット代の収益は

制作側や配給会社への取り分が多く

ほとんど映画館には入らないそうです。

 

そのため映画館は、

グッズやフードを売るしかないのです。

 

映画館でついつい買ってしまう

飲み物やフードも、

少し価格が高い印象はあったのですが、

こういった背景があったんですね。

 

 

ただ、このフードの高さ

映画館に行かない理由に繋がっている

こともあるようで、

 

 

映画館に行くと結局チケット代と

フード代が必要で高くつく

という印象がある方も少なくないのです。

 

しかし、フードなどを売らなければ

映画館も収益を得ることはできませんので

とても難しい問題ですね…。

 

今回、映画鑑賞料金の

値上げの発表はありましたが、

 

 

レイトショーなど据え置きの部分

もありますし、ムビチケなどの

前売り料金を利用すれば

 

通常より安い料金で

映画を観ることができます。

 

また、日にちは限定されてしまいますが

12月1日の「映画の日」であれば

1000円で映画を鑑賞することができます。

 

映画館には行きたいけど値段が…、

という方は、安く鑑賞できる日がないか

事前にいろいろ調べてみるのもおすすめです

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映画館の値上げに対する観客の反応は?26年ぶりの値上げと経緯も?まとめ

映画館の値上げに対する観客の反応は?26年ぶりの値上げと経緯も?3

大画面や音響、

ポップコーンのにおいなど、

映画館でしか味わえない雰囲気を

 

感じながら映画を観るのも

やっぱりいいですよね。

 

気に入った映画は何回も

映画館で観るという方も

少なくありませんし、

 

 

まだまだ映画館で観る

映画の魅力を感じている人も

たくさんいると思います。

 

映画というものは、

せっかく大きな映画館のスクリーン

映し出されるために

作られた映像作品ですので、

 

 

少しでも多くの映画が、

少しでもたくさんの人に

映画館で観てもらえるといいですね。

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