無人コンビニが現実的に?大宮と赤羽に次ぐ実用化はどこ?問題点は?

毎日の生活でもふらっと立ち寄ってしまうコンビニですが、

どこのコンビニも常にアルバイトさんを募集していますよね?

 

私もコンビニでアルバイトしたことがありますけど、バイト代の割に仕事量も多いし、

個性的すぎるお客様の対応に何度もお家に帰りたいと思ったものです。

 

ところが…。

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コンビニは無人化する!?

・食事やの飲み物の購入

・チケットの購入

・公共料金の支払い

・荷物の発送

など、日々の生活に欠かせない存在のコンビニエンスストアですが、

有人型」の店舗が当たり前とされていたレジ対応業務が、

認証技術とオンライン決済などの仕組みに置き換わる無人店舗」の実用化に動き出すというのです。

 

これは、

「人手不足の深刻化」

「キャッシュレス決済の広がり」

 

が日本の小売業の背中を押し始めています。

 

技術に積極投資をして人手がかからないようにして、生産性を高める狙いが「無人コンビニ」にはあるようです。

 

私の身近な「レジの無人化」で思い浮かぶのは、ファストファッションの「GU」です。

2015年ごろから「セルフレジ」は使われているようで、店員の方は使い方が分からない方をサポートするために立っているという感じでした。

 

このセルフレジは「スーパーマーケット」や「TUTAYA」などに設置されている

商品をバーコードで読み取るというセルフレジよりも進んでいました。

 

買いたい商品をレジの下にあるボックスにまとめて入れると、

自動的に商品の点数や、価格などを読み取って瞬時に会計ができるというものです。

 

1点1点、商品をバーコードリーダーで読み取る必要がないので、何点購入しようが、

瞬時に会計が終わるのは気持ち良いものです。

 

私も「セルフレジ」に慣れていない頃は「有人レジ」を選んで並んでいました。

 

でも最近は東京や大阪の主要都市の利用客の多い店舗や、

大型店舗では大半の店舗に「セルフレジ」が導入されており、

今は私も購入する際はこの「セルフレジ」を使用しています。

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無人コンビニの実用化は現実になるのでしょうか?

無人コンビニが現実的に?大宮と赤羽に次ぐ実用化はどこ?問題点は?2

現在「無人コンビニ」は、2017年11月に「JR西日本」が大宮駅で、AI技術を活用した

「無人店舗」の実証実験を始め、2018年10月に赤羽駅での無人店舗が誕生しています

 

今後もまた実証実験として身近にも無人コンビニが登場するかもしれませんね。

もしも身近にあったなら一度は体験してみたいと思います。

無人コンビニはどのような仕組み?

無人コンビニが現実的に?大宮と赤羽に次ぐ実用化はどこ?問題点は?3

この無人コンビニの仕組みは電車に乗る時と同じように、

コンビニの入り口で「Suica」をタッチするとゲートが開き、

店内に入ることができるようです。

 

次に、棚に並んでいる欲しい商品を手に取ります。

 

何かボタンを押したりする必要はなく、棚のものをそのまま手に取ることが出来るというのです。

 

そして出口に行くと、手に何の商品があるかが自動的に計算されており、金額がディスプレイに表示されます。

Suica」をタッチして会計が終わり。

 

そしたら外に出ることが出来るというのです。

 

むちゃくちゃ便利じゃないですか!?

 

商品を取ってレジに並ばなくても、

自動的に計算されキャッシュレスで決済されるなんて!

 

と感動しましたが、まだまだ未完成の部分もあるようです。

 

無人コンビニ」は棚ごとにカメラが設置され、

商品の増減をカウントする仕組みが採用されているようで、

商品を戻す際は、同じ位置に戻さないとだめなようです。

 

他にも、大人数で店内に入ると誰がどの商品を手に取ったのか正確に把握することが出来ないとのことでした。

 

このような理由からか、

大宮」の無人コンビニの広さは、約27平方メートルで標準的なコンビニの4分の1程度。

赤羽」の店舗も、閉店したキオスクの跡地という事で約21平方メートルと狭い面積です。

 

2店舗とも駅構内に設置されている為このような狭さですが

広い店舗での実用化にはまだ課題が多いようです。

大宮と赤羽に次ぐ実用化はどこになるのか?

今後は、例えばNECの顔認証技術を使って、

入店時や会計時に利用者を特定する仕組みを導入し、

「セブンイレブン」と「NEC」が共同で手掛ける実験店舗「省力化コンビニ」のように、

IT(情報技術)を活用して店舗の運営効率を高められるような店舗が増えるのではないでしょうか?

無人コンビニの問題点とは?

コンビニには、

◆揚げ物

◆新聞

◆切手やはがき

◆金券類

など、バーコードを読み取って販売できない商品があります。

特に「揚げ物系」は、コンビニの顔と言ってもいい「人気商品」です。集客を上げるためには販売は必要だと思います。

 

従来バーコードで販売する商品は「ICタグ」で判別することは可能かもしれませんが、

「揚げ物」や「金券類」は限界があります。

 

結局、このような商品を販売する際は「有人レジ」が必要となり、レジに人員を割かなければならない問題点があると思います。

 

その他にも、

 

・不正を制御できない

・タバコやお酒の販売に対する年齢確認ができない

・故障などの対応で人が必要

 

など、「無人コンビニの」現実化が進む一方、「実用化」の課題はまだまだ山積みと言えるでしょう。

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