カルロス・ゴーンの学歴や職歴から学ぶ!功績から学べるビジネル戦略

最近、カルロス・ゴーン氏の逮捕が連日話題
になっているので、

一体どれほどのキャリアや経歴なのかを今回
は記事にさせてもらいます。

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カルロス・ゴーン氏の学歴や出身地

学歴はやはりすごくて、

 

パリ国立高等鉱業学校

 

というフランスを代表するような
エリート養成学校です。

 

 

今現在でも入学難易度は高い狭き門のようで
すが、積み上げているものがすごいです。

 

 

日本の大学では慶應義塾大学理工学部との間
で交流協定が締結されてる学校ですね。

そのような学校で
工学博士まで取得しています。

 

もともとの出身地はブラジルです。

ご両親がレバノン人ということもあり
レバノンで中等教育を受けた後に
フランスで高等教育をうけたようです。

 

ちなみに、

 

学歴よりもわかりやすい賢さとして
驚くべきカルロス・ゴーン氏の
すごさは

5カ国語も話せるようです。

1英語

2フランス語

3スペイン語

4ポルトガル語

5アラビア語

カルロス・ゴーン氏の経歴

連日、逮捕報道や有価証券報告書の虚偽記載
の疑いなどのイメージを最近は持たれますが、
経歴は尋常じゃないです!

 

まずは、
大学を卒業後ミシュランに入社します。

 

フランスにあるタイヤの会社ですね。

カルロス・ゴーンの学歴や職歴から学ぶ!功績から見れるビジネル戦略2

世界的に有名なゆるキャラである

ミシュランマン

が居る会社と言った方が伝わりやすいかも
しれませんね。

 

ちなみに良くテレビで目にする
ミシュラン一つ星とかもこのタイヤ会社の
与える星なのでかなりグルメな奴です。

 

このミシュランマンも大昔はこんなに
愛くるしいキャラじゃなくて、

カルロス・ゴーンの学歴や職歴から学ぶ!功績から見れるビジネル戦略3

このようなスタイルや表情でしたから、
「ミシュランマン」を検索したら
あなたの休憩時間は終わってしまうほど
濃い情報や画像が現れます^^

 

そして話をもとに戻すと、
カルロス・ゴーン氏はそのミシュランという
会社で18年間も勤め上げます。

 

それもただ18年間いただけではなく、
30歳の頃に3億ドルの市場の
南米ミシュラン最高執行責任者に任命
されています。

 

 

1989年には南米事業部を見事に黒字転換
という偉業も達成させます。

 

その実績からミシュラン北米事業部の社長に
選ばれます。

おそらく、凄まじく優秀なライバル達を
退けてここまで駆け上がったんでしょうね。

 

更にそのような実績を叩き出すことにより、

ルノーというヨーロッパ最大の
自動車会社

に上席副社長としてスカウトされます。

 

そしてルノーの債権にも貢献!
すごすぎて表現が追いつかないです(^_^;)

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カルロス・ゴーン氏の日本での功績

さらに1993年には当時経営と財政危機という
ダブルパンチに苦しんでいた
日産がルノーと資本提携を結びます。

 

これをきっかけに、カルロス・ゴーン氏は
日産に尽力することになります。

一応ルノーにおけるポジションはキープ
しつつも日産自動車の最高執行責任者に就任
します。

 

その後は短期間で日産の経営を立て直し、
日本でもかなり知名度があがりましたよね。

2003年のフォーチュンという雑誌で、
アメリカ国外にいる最強の10人の実業家
選ばれるほどです。

 

ちなみに先程5カ国語を話せると書きましたが
日産で演説する時などは、

 

あえて日本語で演説する勤勉さがあり、
そのような努力にも惹かれた人は多かったの
ではないかと思います。

 

それに極度の経営不振と経済的危機という
状況はどちらか一方でも改善できれば
本当に救われますが、

カルロス・ゴーン氏は両方の問題を解決し
日産を立て直したのですから規格外です。

カルロス・ゴーン氏のビジネス戦略について

カルロス・ゴーンの学歴や職歴から学ぶ!功績から見れるビジネル戦略4

カルロス・ゴーンという名を聞いて、
僕が真っ先に思いつくのは
「コストカッター」という非情な采配の名手
だと連想してしまいました。

でも、コストカッターという呼ばれ方を
カルロス・ゴーン氏は嫌っていたそうです。

 

たしかにコストカット一辺倒では窮地の日産
をV字回復のような記憶にのこる立て直し
の偉業は達成できなかったはずです。

ダイバーシティとコミットメント

数々の業績を残したカルロス・ゴーン氏が、
その中でも特に二つ僕が個人的に学べたのは

ダイバーシティ
    と

コミットメント

という表現です。

 

まず、「ダイバーシティ」という考え方は、

カルロス・ゴーン氏自身が複数の国のルーツ
を持つことから、「多彩な人材」が日産と
いう企業をや日本の企業にとって重要である
ということを主張してきました。

 

ダイバーシティと言う言葉は
多様な人材を積極的に活用しようという
考え方のことです。

 

多様な人材とは性別や人種などの大枠に
とどまらず年齢や性格に学歴や価値観などの
多くの多様性をを受け入れて生産性を高め
ようという発想です。

 

そして2つ目の「コミットメント」は、
当時の日本には馴染みのない単語で、
「必達目標」と訳されたそうです。

 

これはカルロス・ゴーン氏が
「達成できない時は辞任する」という覚悟を
示した言葉だったそうです。

 

その覚悟から日産は再建しました。

 

具体的に言うと、
わかりやすい数値目標を定めること。

 

そして、トップの責任を明確にすること。

 

このような再生手法は単なる努力目標から、
結果責任を伴うという厳しい意味も
含まれていました。

まとめ

カルロス・ゴーン氏の学歴は
パリ国立高等鉱業学校

経歴は
タイヤメーカーのミシュランで、
南米で3億ドルの市場で結果を出して
ルノーというヨーロッパ最大の
自動車会社で成果を出し、日産へ!

ビジネス戦略は
コストカット一辺倒ではなく、
ダイバーシティという価値観や、
コミットメントという強い覚悟が
人の心を動かし偉業につながった!

 

という形です。

今回も読んでくださって
ありがとうございました^^

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