先日ニュース報道などであらゆる方面からバッシングを浴びた桜田義孝五輪相ですが、

彼の発言はマスコミによる誘導や一部を抜粋したり切り取ったような表現であったことが明るみにでました。

 

きっかけはホリエモンこと堀江貴文さんの

マジでマスコミくそ」というツイートから桜田五輪相の発言の全てが知れ渡りました。

 

政治家という、「言葉」が他の職業の人よりも遥かに重くて影響力のある立場でありながら、

池江璃花子選手への配慮を欠いたコメントをするなぁと僕も浅はかにも思っていましたが実際は違ったようです。

 

今回は実際に桜田五輪相が発言した言葉の一部を切り取らない内容を踏まえてお伝えします。

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桜田五輪相の発言に悪意は無かった?マスコミの誘導や辞任へ流れは?

桜田五輪相の発言に悪意はあったのか?

桜田五輪相がどうして報道で謝罪どころか辞任までも求められなくてはいけない状況になったのか?

 

それは、水泳の池江璃花子選手に対するコメントで

 

「ガッカリした」

 

という発言を取り上げられたからです。

 

正直、僕は新聞よりも先にテレビを観てしまうことが多いので、

 

その発言の場面だけを観ると桜田五輪相は配慮に欠けた人なんだなぁ。

 

という印象をもってしまいました。

 

ですが、実際に桜田五輪相のコメントした内容は、

正直なところ、びっくりしましたね。聞いて。本当に。病気のことなので、早く治療に専念していただいて、一日も早く元気な姿に戻ってもらいたいというのが、私の率直な気持ちですね

というものであり、全てのコメントを載せることは文字数の都合上しませんが、全体を通して読むと、とても池江璃花子選手のことを心配したねぎらいの言葉で占められていました。

 

問題となった発言は

 

日本が本当に期待している選手ですからねえ。本当にがっかりしております

 

とありましたが、この一文だけを強調したようにニュースでは報道されていたので、大分印象を操作されていたように思えます。

 

問題の発言の後には、

「早く治療に専念して欲しい」

 

「頑張っていただきたい」

 

「また元気な姿を見たいですよ」

 

「日本が誇るべきスポーツ選手だと思います」

 

「とにかく治療を最優先にして、元気な姿を見たい」

 

など、言葉も丁寧に選び、池江璃花子選手への気遣い

コメントのほとんどを占める内容であることがわかります。

 

 

僕のように情報の受け取り方が手っ取り早くテレビだけで済ませちゃうタイプには

桜田五輪相への公平な見方が出来なかった人もいると思います。

 

今回の出来事で情報の受け取り方という面でも僕自身の反省材料にもなりました。

 

ですが、マスコミの一部分だけを切り抜きのように見せる偏った報道も行き過ぎると今回のように

視聴者の不満や怒りがそっくりそのまま帰ってくることも知ってもらいたいです。

 

今回は堀江貴文さんのような影響力の有る人の発信によって桜田五輪相は擁護される形となり、

池江璃花子選手への配慮のあるコメントの全文を多くの人が知ることになりました。

 

 

ですが、失言じゃなくて偏った報道で辞任まで自体がこじれるところでしたから

マスコミの不公平さの恐ろしさってハンパじゃないと感じました。

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桜田五輪相への質問はバッシングを誘発するものだった?

桜田五輪相の発言に悪意は無かった?マスコミの誘導や辞任へ流れは?2

色々と今回の桜田五輪相による失言騒動として報道された今回の出来事ですが、

僕にとってはとても興味深く勉強になったのが構成作家の百田尚樹さんによるコメントです。

命を失うかもしれない女の子を前にして、五輪やメダルへの落胆を言葉にする感覚が許せないと言ってます。もちろん、そんなことを質問する記者も同類。大臣のコメントを聞いた池江さんがどう思うかを考えれば、記事も映像もボツにしてほしかったと言いたい

とおっしゃっていました。

たしかに、五輪やメダルへの落胆の言葉は重い病に患った当事者である池江璃花子さんを傷つける可能性が充分にある言葉だと思います。

 

なので、そのようなことを質問する記者も同類であり、

池江さんがどう思うかを真剣に考えた対応を取るべきだったのです。

 

テレビや新聞記者などのマスコミと呼ばれる職業の方は必死に関係者のコメントを取りに走っています。

 

そして百田さんが言うように、マスコミはニュースに使える有名人を追い続け、

そこには対象となる相手への配慮も気遣いも無いようです。

 

僕は情報を受け身でいることはとても楽ではあるけれど危険さもあるし、

こんなに簡単に情報に踊らされている自分にガッカリです。

桜田五輪相の発言に悪意は無かった?マスコミの誘導や辞任へ流れは?

  •  
  • 桜田五輪相の発言に悪意は無かった

 

  • 堀江貴文氏のような影響力の強いツイートにより
  • 桜田五輪相の発言の全体像が知れ渡った。

 

  • 桜田五輪相の失言はマスコミによる
  • 「誘導」と「発言の切り抜き」により作られた感はある。

 

  • 実際に桜田五輪相の発言には池江璃花子選手への
  • 配慮やねぎらいを伝える内容がほとんどだった。

 

  • マスコミの不公平さは怖い。
  • そして百田尚樹さんが言うにはマスコミはハイエナのような特性がある。

オリンピックに関する注目度の高さはすでに開催前からもこのような形で報道されていますが、

できることなら、マスコミも少しだけ自分の利益を我慢してより良い報道をすることでオリンピックを盛り上げてくれたらなと思います。

 

今回も読んでくださってありがとうございます。

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