痴漢対策のハンコは安全ピンよりも役に立つ?問題点や冤罪に効果は?

安全ピンで刺す!

のつぶやきで印鑑でお馴染のシャチハタが動いた!

 

シャチハタの公式ツイッターでつぶやいた方のアイデアによる物です。

 

つぶやいた内容は、

痴漢対策に安全ピンで刺す!

 

確かにこれで刺されたら、確実に血がでます。

それに被害にあっている女性は、どうしても刺す勇気も必要になります。

 

そこで、飛び出したアイデアが、シャチハタで痴漢をペタペタと押す

漢字なら2文字、ひらがなでも3文字ですからシャチハタでも問題なく作れるでしょう。

 

2019年5月27日に公式にシャチハタが痴漢対策用のハンコの開発に着手する事を発表しています。

これが、確実に市販される事になれば、かなりの抑止力にはなるでしょう。

 

但し、そこには問題が隠れ潜んでいるという事です。

シャチハタ自体の開発の問題ではなく、冤罪になる可能性を秘めているからです。

 

どうしても、通勤ラッシュ時には、否応なしに押しこまれてしまいますから、何もしていない方にハンコを押してしまう可能性があるという点です。

痴漢対策用シャチハタの威力はどこまでの効力を得られるのでしょう。

 

悪意のある痴漢に必中なら問題ありませんが、無関係な人には悪気はなかったでは済まされない冤罪。

この点について記事にしましたので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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シャチハタが開発宣言した、痴漢対策用ハンコは本当に役に立つのか?

痴漢対策のハンコは安全ピンよりも役に立つ?問題点や冤罪に効果は?1

JRを始め大手私鉄でも女性専用車両を通勤通学時間帯にダイヤ編成しています。

 

確かに痴漢対策には、確実ですが、先頭車両と最後尾車両のみという形が多いです。

階段から遠いホームが込んでいる状態でホームの端まで行く時間がないなどと思っている方も多いのではないでしょうか。

なので女性専用車両を諦めて今まで通りの、車両に乗るという方も当然います。

 

痴漢や盗撮など、あの混雑にまぎれてよく出来るな~

と感心してはいけないのですが、捕まってしまった場合には、確実に自分の人生を一生棒に振ることになりかねません。

 

女性の立場でもやられたまま何もせずに我慢なんてできない気持ちもわかります。

 

そこで、安全ピンで刺す!

 

これは相手へのダメージを考えた場合には、かなり大きな抑止力になります。

しかし、状況によっては、傷害罪になってしまう可能性も秘めています。

 

正当防衛でと言いたい所ですが、正当防衛をまずは簡単に説明させてください。

要約すると、

正当防衛とは

 

自分の命の危機を感じた時に。

 

相手に反撃したことでやむおえずの状況。

 

相手にケガをさせたり

 

死亡させた場合に発動!

出来ます。

 

また痴漢対策で安全ピンで刺す!

その行為で痴漢の手の甲を貫通させてしまった等の場合には、痴漢された被害者も加害者になってしまう可能性があるわけです。

 

それに人を、いくら安全ピンだからといっても刺すという行為は、心が拒否反応する可能性がありますからね。

そこで、シャチハタが開発すると宣言した、「痴漢」シャチハタで抑止力を高めようという事です。

 

確かにシャチハタならば、痴漢した相手の手の甲にやたらとペタペタとハンコを押せるので確実に抑止力としての機能は充分ありそうです。

それが、本当の痴漢や盗撮マニアだった場合に限られますが・・・

痴漢ハンコには冤罪の可能性も!

痴漢対策のハンコは安全ピンよりも役に立つ?問題点や冤罪に効果は?2

今回シャチハタが開発すると宣言した痴漢対策用ハンコですが、JK辺りにはヒット商品になりそうな感じの匂いがプンプンしそうですよね!

抑止力は確かにありそうですが、問題として考えられるのが痴漢をしていない、関係のない方への押し印です。

 

身に覚えがないのに痴漢と間違われて、ハンコを押されてしまったら……。

駅員に取り抑えられ、鉄道警察隊に引き渡されてしまった場合には、確実に犯人扱いされてしまいます。

 

以前にも痴漢の冤罪事件があって、裁判では無罪を確定しましたが、会社はクビ、家庭崩壊という結末を迎えてしまった事例もあります。

 

無罪判決をしても、一度でも警察に捕まってしまった段階で、隣近所では、

あそこの旦那さん痴漢で逮捕されたのに無罪なんて嘘臭いわよね~

的な井戸端会議が開かれてしまう結果を招いてしまいます。

 

冤罪で無罪が確定しても、社会的制裁は非常に高いのです。

 

その反面、被害者側と思われた無実の男性の生活をめちゃくちゃにした女性にはお咎めが一切なく社会的制裁も無いのが現在の日本の状況なのです。

仮に痴漢シャチハタが完成して市販された場合にも、冤罪を生む可能性がある注意書きは最低でも必要かもしれませんね。

 

今回、シャチハタが動いたことで、多少痴漢をする人間は減少する可能性はあれば良いなとは思います。

そもそも痴漢が存在しなければ、冤罪も起こりえないですからね。

ただ、性的な犯罪の情報をネットや書籍で立ち読みした限りでは、痴漢という衝動に走る人の生活環境や我慢の自制の聞かないメカニズムなど複雑そうでいて、なくなることは無いテーマだなと思いました。

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痴漢対策用ハンコが犯人をさらに悪質化に走らせる可能性も!?

痴漢対策のハンコは安全ピンよりも役に立つ?問題点や冤罪に効果は?3

中には、それを恐れもしない、サイコパス的要素がある痴漢だった場合の問題も念頭に入れたほうが良いかもしれません。

ハンコを押した被害者側の女性にさらなる悪質な性的欲求をぶつけてくる可能性も否定は出来ないでしょう。

 

ストレスと一言で片づけてしまいそうですが、中には、サイコパス的要素を持ちあわせている方います。

そんな相手にハンコでスイッチが入り痴漢ですんでいたのに、凶悪化するとも考えられるのです。

完璧に逆恨みや逆ギレなのですが、女性の立場で深く考えて欲しいのはハンコを押したら問題解決と思い込まないで欲しいです。

 

確定要素ではありませんが、サイコパスは現在1/100人といわれるくらいの数が存在していると言われています。

全てのサイコパス要素を持つ方が痴漢をする訳ではありませんが、痴漢された事でハンコを押してしまった事で、更に酷い事に巻き込まれないとはいいきれません。

 

ただ、日本の痴漢が減らないと言われている理由としては

1.公共交通機関の異常な混雑

 

2.自己主張をしない女性が、まだ多い

 

3.AVの影響

の3点が原因と考えられています。

この3点のうち1つでも変える事が出来る世の中になればと思います。

そんな考え方の方向性が必要な時なのかもしれませんね。

痴漢対策のハンコは安全ピンよりも役に立つ?問題点や冤罪に効果は?まとめ

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痴漢対策用ハンコは役に立つのかを、始めいろいろと考察してきました。

自分が社会人になり始めの頃の思い出をよろしかったら聞いてください。

出張先から帰る途中、車内がガラガラにも関わらず痴漢しているおっさんを見かけたことがあります。

そこで、わざと女性とおっさんの間に割り込んで女性を逃がした経験が実は一度あります。

 

周りは見て見ぬふりばかり、その女性は次の駅で降りました。

そして私はおっさんには睨まれ続けた記憶が・・・

 

確かに、痴漢は人間として最低な行為と考えてもいいかもしれません。

相手の顔は確認して好みなら近づき犯罪を犯す。

女性は痴漢されている事で恐怖を感じる事もあるでしょう。

 

痴漢をする人間の気持ちはわかりませんが、風でスカートがまくれて見えてしまうのは目で追ってしまう自分もいる。

これはこれで、やはり問題なのでしょうか!?

 

シャチハタが動いた事で、痴漢改革が出来る事を祈るばかりです。

今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました^^

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