村田諒太復活へ!敗北の原因とプラントへの対策は?戦いの舞台も!

プロボクサーの村田諒太が、現王者ロブ・ブラントとの再戦を発表してから、初めて報道陣に練習を公開しました。

9日に行われた公開練習では、ミット打ちやフットワークで相手を追い詰める練習など、今までになかった一面も見せ、リベンジへの気合をみせました。

はたして次はブラントに勝てるのでしょうか。

 

今回は色々な意味でも注目が必ず集まる試合について記事にしましたので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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村田諒太はロブ・ブラントになぜ勝てなかったのか

村田諒太復活へ!敗北の原因とプラントへの対策は?戦いの舞台も!1

村田本人は前回の負けに関して「一番の間違いはガードの上から打たせて疲れたところを打つというボクシングをしたこと」と語っています。

そのことを踏まえ今回は「僕の中で最低の試合。それをしないことが最低限の条件。前と同じことをしたら勝てない。勝つためのボクシングをやる」と意気込みを見せています。

 

前回の対戦は、戦前の予想では村田の圧倒的有利といわれていました。

しかし終わってみれば0-3の判定で完敗

 

ジャッジの3人は、118-110、119-109、119-109とそれぞれに大差を付けていました。

 

村田本人も試合が終った時に「負けたな」と思っていたそうです。

有利と言われていたのに、何があったのでしょうか?

ブラントの手数の多さとスピードは戦前から言われていた通りのスタイルでしたが、

クオリティが予想を上回っていたそうです。

 

村田自身も「速かったですね」といっていた通り、手数とスピード、それを可能にするスタミナをブラントは持ち合わせていました

「もっと落ちてくれるかなと思ったら落ちなかったので、よく練習してるんだろうなと思いました。ボディーは当たって効いているときもあったと思いますけど、それ以上に相手の方がインテリジェンスという面で上だったかな」

と村田が語る通り、スタミナのみならず、インテリジェンスでもブラントは村田陣営の予想を上回っていました。

これだけ揃えば敗戦は致し方なかったと言えわざるえません。

村田諒太はリベンジは可能なのか

村田諒太復活へ!敗北の原因とプラントへの対策は?戦いの舞台も!2

前回の対戦では、ブラントが村田陣営の予想をことごとく上回り3-0で完勝しました。

次の対戦で村田がブラントに勝てる可能性はあるのでしょうか。

 

村田はこれまでパワーパンチ主体で攻撃を構成していました。

前回の対戦でもガードの上から相手に打たせ、相手が疲れたところでパワーヒットする作戦でしたが、反撃のいとまを与えて貰えませんでした。

 

そのため、今回村田はチャンピオン対策として軽快なフットワークや多彩なコンビネーションを取り入れ、かなりのラウンド数のスパーリングを行っています。

 

世界戦の初戦からパートナーを務めているデイも「完全に違うボクサーになった。スピード、機動力…今までで一番。間違いなく勝てる」と手ごたえを語り、

村田本人も「リベンジする自信はある」と言い切っています。

 

これから7月までトップランク社が勧めるパートナーが次々に来日する予定ということで、

更なる上積みが期待できそうです。

 

前回は相手のポテンシャルを測り間違えの敗戦でしたが、今回は相手を知り、そのための対策も立てて臨む試合です。

立場が完全に逆転しているので、どういった結果になるか非常に楽しみです。

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村田諒太対ロブ・ブラント戦の舞台は?

村田諒太復活へ!敗北の原因とプラントへの対策は?戦いの舞台も!3

前回の対戦はアメリカで行われたため、日本のファンが観戦に行くのにはかなり敷居が高かったと思います。

ですが、今回は奈良出身の村田にとってはホームと言って良い、エディオンアリーナ大阪で行われます。

 

ホームのリベンジマッチということでチケット争奪戦の方もかなり大変な事になりそうです。

生で観戦したい人は前々から準備しておいた方が良さそうですね。

 

チャンピオンに対してこれだけ対策し、今までにないスピードとコンビネーションを手に入れた村田選手!

どんな戦いをしてリベンジを果たしてくれるのか、普段はボクシングをあまり見ない方でも気になっている人は多いと思います。

現地には行けなくともテレビの前で村田のリベンジを見届けましょう。

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