立花孝志が脅迫で書類送検?経緯と仁瓶文徳に訴えられる原因とは?

2019年10月2日に、警視庁は、NHKから国民を守る党党首である立花孝志参院議員を、脅迫容疑で書類送検しました。

立花考志さんは、7月に第25回参議院議員通常選挙で当選し、「NHKから国民を守る党」の党首となりました。

 

NHKから国民を守る党」と聞いて、一体どういう意味なのかと疑問に思った人が多数でしょう。

政策は、NHK受信料を払った人のみNHKを視聴できるようにする「NHK放送のスクラブル化」の実現です。

 

2019年6月には、YouTubeにチャンネル開設をして、政策について主張をしていました。

NKKをぶっ壊す!」というフレーズが話題となりました。

 

参議院議員当選から、まだ2ヶ月ほどしか経過していませんが、なぜ、書類送検されたのでしょうか?

その経緯と、有罪判決ならば参議院議員を辞職すると語っていることについてご紹介します。

スポンサーリンク

立花孝志の書類送検の経緯は?

まずは、立花孝志さんのプロフィールをご紹介します。

 

・生年月日:1967年8月15日(52歳)

 

・出身地:大阪府泉大津市

 

・出身校:大阪府立信太高等学校

 

・前職:日本放送協会職員(NHK)、千葉船橋市議議員、千葉東京葛飾区議会議員

立花孝志さんは、高校卒業後、日本放送協会(NHK)に入局しました。

2005年4月に週刊文春でNHKの不正経理について内部告発した立花さん。

その年の7月に立花さん自身の不正経理で懲戒処分をうけて、NNKを依願退職しました。

 

その後、2013年6月に政治団体「NHKから国民を守る党」を設立し、市議会議員などを経て、現在に至るのです。

立花孝志さんは、NHKと深い関わりがあり、6年ほど前から「NHKから国民を守る」という主張を持っていたことが分かります。

 

立花孝志さんは、2019年9月9日の緊急記者会見で、警視庁月島警察署にて、任意の事情聴取を受けたことを発表しました。

中央区議会議員の仁瓶文徳さんが、立花さんによってYouTubeに投稿された動画で、脅迫を受けたと、被害届があったことについての聴取だったそうです。

 

この会見で立花さんは、

「脅迫と受け取られても仕方がない動画をアップしたことは事実。しかし、自分として全く問題ない」

と言った趣旨の発言をしました。

仁瓶文徳区議は、2019年6月にNHKから国民を守る党から離党を表明し、党側は、除名処分をしています。

問題の動画は、7月3日の深夜にYouTubeに投稿されました。

仁瓶文徳さんは、警察に相談に行き、8月中旬に被害届が受理されました。

 

そもそもの発端は、2019年の地方統一選挙後に、立花さんが参院選のために、「一人につき130万円を貸せ」と要請し、拒否した議員を動画で攻撃したこととも言われています。

スポンサーリンク

脅迫が有罪判決なら参議院議員を辞職?

9月の会見では、立花孝志さんは、

「ただちに辞めることはしない、有罪になったら辞めなければいけない」

と語っています。

「罰金刑や執行猶予になれば辞職する。

けれども、起訴猶予や不起訴なら戦う。

世論で辞めろという声が60%以上なら考えるし、80%なら辞職を考える。」

といったことを述べています。

書類送検されたことで、何か変化はあったでしょうか?

立花孝志さんは、取材に対して「有罪になったらやめる、今回は捜査の一環だ」「有罪になったら参院議員を続けるつもりはないので辞職する、ただ、その次の選挙は立候補する」と述べました。

立花孝志さんは、マツコ・デラックスさんが「5時に夢中!」でNHKから国民を守る党の有権者を批判したとして抗議。

TOKYO MXのスタジオ前で動画配信をしながら批判をしました。

 

仁瓶文徳さんについての動画では「お母さんも彼女も知っている、徹底的に人生を潰しに行きます」などと述べています。

発信力や、行動力、政策などが注目を集めてきた立花孝志さんですが、世の中の人はどう感じるでしょうか。

スポンサーリンク