聖火リレーに参加したい!ランナー応募の条件とチャンスを掴む方法は?

いよいよ2020年東京五輪の開催が近づいてきましたね!

突然ですが、オリンピックの象徴といえばなんでしょうか?

 

五輪シンボルもそうですが、オリンピック聖火も象徴の1つですよね。

 

その聖火は、古代オリンピックの聖地であるギリシャから日本に渡り、日本全国をリレーで繋いでオリンピックスタジアムへ届けられます。

 

この聖火リレーについて、大会組織委員会はランナー募集の概要を公表しました。

6月中旬から8月末にかけて各スポンサーや各都道府県が募集します。

 

マラソンが好きな人や、オリンピックという一大行事に関わりたい!という方は、聖火リレーの参加に興味をもたれるかもしれませんね。

さて、それに関連して今回は、

 

「聖火ランナーって、どれくらいの距離を走るの?」

 

「どうやって応募するの?誰でも参加できるの?」

 

といった疑問にお答えしたいと思います。

ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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聖火ランナーが走る距離は?

聖火リレーに参加したい!ランナー応募の条件とチャンスを掴む方法は?1

今回の東京五輪では、一日当たりの聖火ランナーは80人~90人で、一人のランナーによる走行距離は約200メートルです。

ランナーは、定められた経路を、十数台の車両の隊列とともに2分ほどかけてゆっくりと走ることになります。

 

走る距離や場所はもちろん適当に決められているのではなく、聖火リレー実行委員会によって適切に審議・決定されます。

なお、過去大会でも200メートルが選択されることが多かったようです。

 

聖火リレーでは東京五輪が開催される都度にテーマがあり、前回は戦後復興でした。

 

今回は「希望をつなぐ」というテーマのもと、震災のあった被災地を中心に全国を巡ります。

 

コースの概要としては、まず2020年3月26日に福島県・ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジをスタートします。

そして857の市町村を121日かけて巡り、7月24日に新国際競技場(オリンピックスタジアム)にて終着点となります。

 

ぜひ間近で観てみたい!という方は、公式HP等にルートの詳細が掲載されていますので、一度ご自身の住む場所と比較して観に行ってみると良いかもしれませんね。

聖火ランナー募集の倍率や応募方法は?

聖火リレーに参加したい!ランナー応募の条件とチャンスを掴む方法は?2

まず始めに、応募できる場所と条件からお話します。

応募できるルートとして、

・日本コカ・コーラ株式会社

・トヨタ自動車株式会社

・日本生命保険相互会社

・日本電信電話株式会社(NTT)

・各都道府県の実行委員会

の5つがあります。

しかも!なんと一人につき上記5つで応募が可能で、最大で5回の応募チャンスがあるということになります。

 

ただし、複数の応募先から出走することは叶わず、走行できるのは一回に限られるのでご注意を。

 

また、以下が参加するための基本応募要件になります。

あくまでも基本的な要件となるため、詳細については、各応募先にて確認するのが確実かと思います。

 

<基本的な参加条件>

・2008年4月1日以前の生年月日の方(2020年3月1日時点で18歳未満の方は保護者の同意が必要)

・国籍/性別は問わず

・障がいの有無に限らず参加可能。車椅子などでもサポートランナーを配して参加可能(器具などは自身で手配)

・コースに関連する各都道府県にゆかりがあること(過去に住んだことがある、職場がある、家族や親族が居住している、など)

・政治的・宗教的な宣伝目的の方は参加不可能

・公職選挙法に規定される公職にある方や、候補者になろうとする方、政党・政治団体の党首およびこれに準ずる方は参加不可能

・私的な宣伝行為も禁止

いかがでしょう。

思っていたよりも門戸が開いているように感じませんか?

なお、当選発表については、2019年12月以降が予定されています。

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さて、それぞれにおける応募方法ですが、これもまた応募先によって変わってきます

たとえば、コカ・コーラ株式会社では、アプリをダウンロード後に、購入した対象商品から応募することもできますし、グループランナー枠に応募することもできます。

 

また他のスポンサーでは、自分で自分を推薦、ランナーになって欲しい人を推薦、特設サイトでの応募や郵送での募集など、多種にわたります。

なので、こちらについても、これだ!と決めたスポンサーサイトをまず確認のうえ、応募する手続きをとるのが確実です。

 

ただし、いずれも詳細に個人情報の入力が必要であったり、本人確認や認証が必須であったりと、聖火ランナーになるためには手間を惜しまず応募する!という覚悟は必要かもしれません。

200字~400字の課題作文も書かされますので…。

 

気になる応募倍率ですが、これもまた各応募先によって変わってきます。

 

なので、こちらも各スポンサーサイトを確認してもらいたいところではあるのですが、東京五輪に関心をもつ多くの方が応募しますので、かなり厳しい枠争いになることは否めません。

こちらで確固とした倍率を算出する事はできませんが、今回の東京五輪では200倍以上ではないか?と予想されています。

 

イメージがわきづらいかもしれませんが、東京マラソンの抽選倍率は約12倍長野五輪では170倍に達しています。

ここから、今回の東京五輪でも熾烈な枠争いが繰り広げられることが想像できるかと思います。

聖火リレーに参加したい!ランナー応募の条件とチャンスを掴む方法は?まとめ

聖火リレーに参加したい!ランナー応募の条件とチャンスを掴む方法は?3

今回は聖火リレーの応募に関連する記事になりましたが、いかがでしょうか。

ランナーに選ばれるにはもちろん運が大部分を占めると思いますが、ランナーになりたい!という熱意も非常に重要になってきます。

 

根性論ではなく、そういった熱意から、作文などに与える影響はとても大きいと思いますし、選考しているひとがそういった熱意をくみとってくれれば、選出される可能性も広がると思えるからです。

 

少々の手間はかかりますが、東京五輪という一大イベントに関われるチャンスなので、興味をもった方はどんどん応募してみるのも良いかもしれませんね。

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