小田原競輪場が廃止!特徴あるバンクやグルメなどファンの気持ちは?

小田原競輪場に行ったことはありますか?

 

競輪自体が一昔前に比べて人気にかげりがみえていますが、
僕は鍛え抜かれた自転車乗りを応援できる空間が好きです。

 

特に、小田原競輪場はロケーションが最高の場所でした。

 

なので、今回の小田原競輪場が廃止の出来事には強い関心
を持ってしまったので記事にさせてもらいます。

小田原競輪場が廃止!?

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先日Yahooニュースを見ていて、トピックにもなっていたので、

「また、競輪場が減ってしまうんだなぁ」

と物悲しい気持ちになりました。

 

僕自身、競輪という競技は好きですが、
競輪場まで足を運ぶことはめったに無いのですが、
それでも、競輪選手への憧れがあるので、今回のニュースには
切なさを感じてしまいます。

 

この小田原競輪場の廃止の理由は、
一言で言えば、売上が悪くなったからです。

 

シンプルな理由にして納得の行く理由です。

小田原市役所ではもう競輪場の廃止が検討されているという話ですが、
実際はもう決定事項のようです。

 

2008年頃から小田原市競輪事業検討委員会が、
赤字に対する競輪場の存廃について何度か議論されてきたこともあり、
地元のファンの方もある程度は覚悟されていたかと思います。

 

小田原市としても、競輪場が市の財政に貢献してきた実績は認めつつも、
ここ数年の売上の低迷や施設の老朽化など問題が山積みのようでした。

 

すでに、議論の方も廃止になった際の予算総額や、
跡地の埋蔵ブウ文化財問題などの話題に移り、
競輪場が存続するような前向きで明るい内容は無かったみたいです。

 

個人的にも小田原競輪の存続への希望が感じられなかったのは、
通常ならこのような審議は1年ほどかかるのに、4ヶ月程度の異例の
短期間で話し合いが終わってしまったことです。

 

もしも、小田原競輪場の廃止が決定の場合ですが、最短では来年の3月、
2020年の3月末になる予定のようです。

 

地元の競輪ファンの方や、
小田原競輪場への思い入れのあるファンの方が閉鎖前にはたくさん来場
する可能性もあるかもしれないので、今年中にでも足を運ぶ価値がある
と思います。

小田原競輪場の特徴あるバンクについて

小田原競輪場が廃止!特徴あるバンクやグルメなどファンの気持ちは?

小田原競輪場と言えば、やはり特徴のあるバンクを頭に浮かべるファン
の方も多いかと思います。

 

ちなみにバンクって何?という素朴な疑問に先にお答えすると、
バンクとはレース場のカーブが傾斜している競争路のことです。

 

ちょっと伝わりづらいかもしれませんが、
競輪場のカーブの箇所は結構、斜めになっていて、
イメージとしてはお椀の中を走っている感じなんです。

 

そして、その傾斜部分が急なことから小田原競輪場は、
「すりばちバンク」などとも呼ばれるほど特徴があります。

 

それほど急な傾斜があるということは見ていても迫力あるレース
を間近で見ることができる凄いレース場なんです!

 

ファンの立場から見たら興奮度の高いレース場ではありますが、
競輪選手からしたら怪我をする確率の高い危険なコースでもあるので、
立場を変えた視点で見ると色々な思いが駆け巡ると思います。

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小田原競輪場のグルメの魅力とは

小田原競輪場が廃止!特徴あるバンクやグルメなどファンの気持ちは?

そして、この小田原競輪場の魅力として外せないのがグルメです!

 

グルメという横文字だとちょっぴり気取った感じに聞こえちゃうかも
ですけど、けっこう美味しいお食事処が多いのも特徴なんです。

焼き鳥の「たもん」さん

餃子やホルモンの「浜っ子餃子」さん

たっぶり野菜タンメンの「大黒相」さん

元競輪選手のお店でピザやナポリタンの「べルクック」さん

カルビ丼の「豪火焼」さん

などなど挙げればたくさんのごはん処があって一度や二度ではとても
回りきれないほど魅力的なお店があるのも特徴です。

 

僕は父親が競馬場や競艇場に競輪場などに一緒に連れて行ってくれたので、
独特の雰囲気の中でも美味しいものが並んでいる空間が大好きなんです。

 

 

ただ、このような魅力のある場所も、
全盛期は500億円以上あった売上も昨年は過去最低の売上となってしまった
現実はどうにもならないのが実情です。

 

ちなみに去年の売上は約108億円ほどだったので、
全盛期の五分の一ほどになってしまったという数値で見てしまうと
気づきたくない現実のようにも思えます。

 

ですが、まだ今年も残っていますし、
来年も3月までは残ることがニュースからは分かったので、
まだ小田原競輪場がある内に思い出づくりにいかがでしょうか?

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