ウルフムーンが見たい!最も見えるベストタイムは?名称の理由って?

ウルフムーン」という言葉を聞いて、ピンっと来る方はどの位いるでしょうか?

このウルフムーンとは1月の最初の満月を指しています。

 

これを聞いても「なるほど〜」とはなりにくいですよね?

そこで今回はウルフムーンと呼ばれる由来と、参考までに他の月の呼び名もご紹介していきます。

知っておけば、ちょっと人に教えたくなる雑学になると思いますよ。

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また今回、ウルフムーンに着目をしたのには理由があるんです。

2019年のウルフムーンが「特別」だからなんですよ

何が特別なのか知りたくありませんか?

 

自然の天体ショーの魅力も併せて知ることができると思います。

特別なウルフムーンを機に、月や星に興味を持ってみるのも一興かもしれませんね。
では早速見ていきましょう!

ウルフムーンの由来って何?他の月はなんて呼ぶの?

上で書いたようにウルフムーンとは、1月の最初の満月の呼び名です。

英語では「Wolf moon」ですね。

ご存知ない方もいるかもしれませんが、このように満月には名前が付けられています

 

そしてそれぞれの月の名前には、当然ながら意味や由来があるんです。
1月の満月であるウルフムーンは、狼の遠吠えにちなんで名付けられたとされています。

 

冬の1月には餌が取れなくなりますよね。

そこで飢えた狼たちが遠吠えをするんだそうです。

 

これを聞いたネイティブアメリカンや、中世ヨーロッパの人々は1月の満月にウルフムーンと名付けました。

昔の1月の満月では狼の遠吠えが響いていたんでしょうか。

狼男のイメージのせいか、何となく想像しやすい気もしますよね。

ウルフムーン以外の月の名前

1月の満月はウルフムーンと紹介しました。
もちろん他の月の満月にも、名前がそれぞれ付けられていますので簡単に紹介していきますね。

2月→スノームーン
3月→ワームムーン
4月→ピンクムーン
5月→フラワームーン
6月→ストロベリームーン
7月→バクムーン
8月→スタージャンムーン
9月→ハーベストムーン
10月→ハンターズムーン
11月→ビーバームーン
12月→コールドムーン

となっています。

割と分かりやすいものが多いような気がしますね。
もし気になるあれば、調べてみると面白かもしれませんよ!

ウルフムーンが2019年は特別な理由って?

2019年のウルフムーンは、複数の現象が重なるために特別なものとなっています。

残念ながらこれらの条件は主に米国での話になってしまいますが…

 

ただ、どんな現象なのか気になりますよね。
その辺も紹介したいと思います。

 

まず1つ目の現象は「スーパームーン]です。

 

スーパームーンとは、月が地球にもっとも近づく時に満月や新月となると大きく見える現象のことを指しています。

月がいつもより大きく見える満月ってことですね。

 

もう1つの現象がは[ブラッドムーン」です。

 

ブラッドムーンとは、皆既月食地球の陰が月に完全にかかる現象)の際に起こる現象で月が見え赤く見える現象を指します。

月が赤く染まって見える現象ですね

 

このように複数の現象が今年のウルフムーンには重なるんです。

そのため今回の月は特別に「スーパー・ブラッド・ウルフムーン・エクリプス」と呼ばれています。

名前からして特別な感じしますよね。

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ウルフムーンを日本で楽しむには?

ウルフムーンが見たい!最も見えるベストタイムは?名称の理由って?2

上にも書いたように、残念ながらスーパー・ブラッド・ウルフムーン・エクリプスは日本では楽しむことことができません。

日本からだと全く見えないからです。

150年に一度とからしいので、とても残念ですね。

 

でもウルフムーンだけなら日本でも楽しめますよね。
1月最初の満月のことなので、満月の日を調べて後は晴れることを願うだけです。

 

満月となる日は月のカレンダーなるものがありますので、そちらで1月分の満月の日程を調べてください。

 

また1月は他の月より気温が低く、空気が澄んでいるので綺麗に見える確率も高いですよ。

日本でも楽しめる天体ショー

特別なウルフムーンを、日本では見れなくて残念に思う方もいたかもしれません。

そこでこれ以外で、日本でも観測できる天体ショーを少しだけ紹介したいと思います。

まずは1月に見れる天体ショーからです。

1月6日の部分日食
1月6日の午前中に、日本の広い範囲で観測が可能となっています。
今回は北に行くほど欠ける大きさが大きくなるようで、北海道では約半分欠けるみたいですよ。
日曜の午前中ですし、お子さんと楽しめるかもしれませんね。
1月13日の月面X
1月13日の午後10時50分頃に、月面Xと呼ばれる現象が見られます。
上弦の月の時に、月面にアルファベットのXが浮かんで見えるという現象です。
こちらはかなり開けたところか、高いところに居ないと観測は難しいと思います。
1月23日の金星と木星の大接近
1月23日に金星と木星の大接近か見られます。
午前4時頃から徐々に昇り始め、日の出前の午前6時半前にくらいまで楽しめるでしょう。
今年はこれ以外にも、金星と他の惑星との大接近があるようです。
金星は比較的明るい星ですので、観測しやすいと思いますよ。

ザッと1月分だけでもこれだけの天体ショーがありました。
2月以降も多くありますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。

ウルフムーンって何?天体ショーに興味を持とう〜まとめ〜

今回はウルフムーンの紹介でした。
2019年のウルフムーンは特別なものでしたので、しっかりと紹介をさせていただきました。

 

でも日本では残念ながら見ることができません
そこで他の天体ショーも紹介をしました。

 

満月の呼び名を知るところから、天体ショーにまで興味を持っていただけたらと思っての紹介です。

まだまだ多くの天体ショーの予定が毎月ありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

毎月の満月と、天体ショーの数々を楽しんでみてはいかがですか?

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