箱根駅伝のマネージャーになりたい!裏方の仕事の重要性と役割とは?

毎年の年明けから見る方たちを熱くさせてくれるものといえば「箱根駅伝」ですよね。

 

お正月には欠かさず見ている方や、実際に沿道まで応援に行く方もいることでしょう。

 

歴史あるこの大会は様々な特集が組まれ、毎年注目の選手も登場することもあって大きく盛り上がります。

まさしく汗と感動のドラマを演出してくれますよね。

 

そんな大盛り上がりする箱根駅伝の紹介を、今回は裏方にスポットを当てて紹介したいと思います。

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あれだけの規模の大会である以上、裏側で選手たちを支える存在があるんですね。

 

それはマネージャーという存在です。

 

マネージャーとは一体、どんな人がなれるのか

また実際にどんな仕事をしているのか

 

多分皆さんが思っている以上の大きな役割を果たしています。

 

その知られざる支えとはどんなものなのか?
早速見ていきましょう。

箱根駅伝のマネージャーってどうやったらなれるの?どんな方が担うのか?

箱根駅伝のマネージャーになりたい!裏方の仕事の重要性と役割とは?2

箱根駅伝ではマネージャーという存在は実質、無くてはならない存在です。

そのため多くの大学では募集枠を設けています。

陸上競技部の駅伝部や部員募集と同様に、マネージャー枠の募集をしているんです。

 

強豪と呼ばれる大学ほど、マネージャーになるのにもハードルが高くなる傾向にあります。
陸上競技の経験の有無や、費用の工面の可否が問われるんです。

 

陸上競技の経験は、より選手たちの気持ちに沿うために必要とされます。

 

高校時代に長距離や駅伝経験があるということは、立派な応募資格なんです。

また大会やら合宿やらが多い部となります。
そのための費用の工面というのも必須条件なんですね。

箱根駅伝マネージャーに実際になる方とは?

上にも書いたように、自身にも走るという経験がある方がほとんどなんです。

しかもマネージャーになる方自身が元選手というパターンも多くあります。

 

元選手がマネージャーとして募集枠に応募するパターンが大体なんですが、強豪校だと少し異なるようです。

強豪校では駅伝の集大成として、箱根駅伝への登録選手となることを多くの方が目指します。

当然のことながら、全員が念願を叶えるわけではありません

そうなると登録から漏れてしまった選手が、そのままマネージャーへ転身することも多くあります。

 

そういった状況だとマネージャー自身にも葛藤があったりするようですが…

 

それでも箱根駅伝に携わりたいという思いもあるのかもしれません。

またそういった方たちだからこそ、より選手の気持ちに寄り添えるという強みがあることも事実なんでしょう。

マネージャーになる方の思いは様々ということですね。

強豪校になるほど一層といったところでしょうか。
では続いて、そんなマネージャーの方の役割とはどんなものか?を見てみましょう。

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箱根駅伝を支えるマネージャーの仕事とは?

マネージャーの仕事は大きく3つに分けることができます。

1つ目は練習のサポート
2つ目は大会参加の準備
3つ目は広報活動

となっています。
それぞれを詳しく紹介していきますね。

箱根駅伝のマネージャー仕事1練習のサポート

こちらはコーチの作った練習メニューの選手への伝達や、選手のタイム計測給水の準備などとなります。

選手たちが滞りなく練習をこなすことができるよう、完全に裏方に徹する部分の仕事と言えますね。

箱根駅伝のマネージャーの仕事2大会参加の準備

こちらは大会へのエントリーや、大会参加までの移動手段の確保、また宿泊施設の確保などとなります。

いかに負担なく選手たちが大会に臨めるかのための仕事です。

 

選手が最大限に力を発揮できるようにするための準備と言えますね。

箱根駅伝のマネージャーの仕事3広報活動

こちらは選手のインタビューや、取材の日程調整などとなります。

大きな注目の大会ですから、有名選手を抱えることがほとんどなんですね。

そうなると広報活動も選手の仕事となります。

 

それを支えることもマネージャーの仕事となるんです。

マネージャーに向いている方ってどんな人?

箱根駅伝のマネージャーになりたい!裏方の仕事の重要性と役割とは?3

選手のために裏方に徹することができることはもちろん、段取り良く仕事をこなす力量が絶対的に必要と言えます。

仕事量は多く、スケジュールの管理や把握を細かく要求されるわけです。

 

でもそれを全てこなすことが選手の負担を減らすことへと繋がりますので、効率よく仕事を進めていく能力が必要となります。

またそれ以外では、やはり選手の気持ちに寄り添えることも必要でしょう。

 

そのためにはマネージャー自身の経験も必要となるわけです。
選手の悩みをなどを具体的に聞くことも、要求される能力となります。

またムードメーカー的な要素も兼ね揃えたいところです。
大会などに出ていけば、負けることもありますよね。

そんな時に暗い雰囲気を、しっかりと盛り上げることができることもマネージャーの資質と言えるのではないでしょうか。

箱根駅伝のマネージャーをやる醍醐味

マネージャーという役割や仕事が、意外なほとにハードルが高いことが伝わったでしょうか。
誰でもできるわけではないんですね。

 

それどころか、マネージャーという仕事も選ばれた人しかできないものと言えるかもしれません。

 

ここまでの説明だと、なんだか大変なばかりの裏方仕事に見えてしまいそうですよね。
でもマネージャーの仕事にも醍醐味があります
それはチームの勝利です。

 

表舞台に立つのは選手ですから、どうしてもスポットはそちらに当たります。

 

でも、その勝利を掴むために間違いなくマネージャーたちの裏方仕事があってこその勝利なんです。

 

選手たちが存分に力を発揮できたとすれば、それは裏方でマネージャーがしっかりと支えてくれたからに他なりません。

 

マネージャーたちを含めた全部でチームなんですね。

だからこそ、チームの勝利はマネージャーたちにとっての仕事の醍醐味と言えます。

また勝負の勝ち負けを除いても、選手たちからの「ありがとう」を直接もらえますよね。

 

選手を支えている自覚と、その選手が頑張ってくれる姿をもっとも身近で観ることができます。

大変に見えますし、実際に厳しい面も多い仕事ですが大きなやり甲斐があるんじゃないでしょうか。

しかも選手を送り出す舞台が「箱根駅伝」であれば、なおさらのことと思います。

箱根駅伝を裏で支えるマネージャーという存在〜まとめ〜

箱根駅伝のマネージャーになりたい!裏方の仕事の重要性と役割とは?4

今回は箱根駅伝の裏側にスポットを当てて紹介してきました。
いかがでしたか?

思ってたよりも、厳しい条件から選ばれた方々がマネージャーを務めていると思いませんでしたか?

 

裏方の仕事まで考えながら箱根駅伝を見ていると、また違った感動を覚えたりするものですよ。

 

今年はどんなドラマを見せてくれるのかは分かりませんが、熱い戦いで楽しませてくれることは間違いないでしょう。

勝ったチーム、負けたチームそれぞれの姿を選手以外の方まで含めて見てみてください。

チーム」という大きな括りで見てみると、いつも以上に心打たれるシーンに出会えるかもしれませんよ。
では今年の箱根駅伝も皆さんで楽しみましょう。

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