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立花孝志の学歴と経歴は?NHK職員からパチプロに国会議員まで?

立花孝志の学歴と経歴は?NHK職員からパチプロに国会議員まで?

突然ですが、皆さんはNHK受信料を支払っていますか?

 

NHKの受信料月あたり2,280円(BS/CS含む)です。

NHKを視聴しない人にとっては非常に無駄な経費となりますよね。

 

なお、全国のNHK受信料支払い率は約80%になります(「平成29年度:受信料の推計世帯支払い率」より引用)。

支払う人と支払わない人の間で不公平さを招いているのが現状であり、近年では特にNHKの受信料の在り方について問題提起される場面が強まっています。

 

正直、NHKを観ない人、テレビをもたない人にとっては理不尽極まりない支払制度だと私も考えているのですが、惰性で支払っている方がかなり多いのが現状ではないかと思います。

 

今、そんなNHKと戦っていて、にわかに注目を集める政治家と政党があります。

それが2019年7月の参院選において比例代表で1議席を獲得したN国党正式名称:NHKから国民を守る党)であり、代表が立花孝志(たちばなたかし、1967年8月15日生まれ)さんです。

NHKをぶっこわす」というこれまでになかった公約を掲げたワンイシュー一つの政策課題)政党が大躍進を起こしています。

 

代表である立花孝志さんですが、政治家になる前には元NHK職員であったり、元パチプロであったりと、多様な経歴をお持ちの方です。

 

今回はそんな立花孝志さんの経歴についてお話させていただきますので、ご興味をお持ちの方はぜひ読んでいってください。

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立花孝志さんの学歴や経歴~NHK職員からパチプロ、NHKと戦う国会議員に至るまで~

立花孝志の学歴と経歴は?NHK職員からパチプロに国会議員まで?2

立花孝志さんは大阪府立信太高等学校卒業、1986年4月に日本放送協会(NHK)に入局し、和歌山放送局庶務部に配属されました。

1991年7月にNHK大阪放送局経理部に異動しています。

 

こうして見ると、バリバリにNHKで働いていますね。

そんな彼が、いかにしてNHKと敵対する行動に至ったのでしょうか?

 

2005年4月、週刊文春でNHKの不正経理を内部告発し、7月に不正経理で懲戒処分を受けNHKを依願退職します。

 

この出来事が今のN国を作るきっかけとなったのでしょうか。

 

2004年7月にNHK紅白チーフプロデューサーの横領が発覚し、NHK本部編成局に在籍していた立花孝志さんは内部調査を担当していたのですが…

実は紅白チーフプロデューサーの個人的犯罪ではく、NHK芸能部全体で2~30億の金が消えていることを知ることとなります。

 

立花孝志さんのサイト等ではこの事件について、そしてその後の対応における様々な苦悩が吐き出されており、告発は悩み抜いた末の決断であったことが語られています。

そして紆余曲折を経て、文春への告発、NHKを退職、という流れになります。

 

ここからしばらくの間、7~8年ほどパチプロとして生計を立てていたようです。

どのようにしてパチプロでやっていたかと言うと…

 

ここはパチンコ攻略サイトではないので、そこまで詳しくは書きませんが、立花さんはとにかく徹底した確率収束論でパチンコに関する様々な要素を緻密に計算し、実践されていたようです。

さらには、パチンコの塾もひらき、塾生たちを打ち子(指示通りにパチンコ台を打ち込む人)として組織化し、事業として稼いでいたほどのやり手ぶりだったようです。

その後は打ち子にお金を持ち逃げされ、裁判を起こしたが敗訴して戻らず…そのような事が続いて、パチプロを辞めたとの事です。

そしてついに、2013年6月に政治団体「NHKから国民を守る党」を設立し、初代代表に就任しました。

 

その後は、

 

2013年:大阪府摂津市議会議員選挙に立候補するも落選。

2014年:東京都町田市議会議員選挙に立候補するも落選。

2015年:千葉県船橋市議会議員選挙に立候補し、2622票で当選。

2016年:船橋市議会議員の任期中に辞任して東京都知事選挙に立候補するも落選。

この時にNHKの政見放送で「NHKをぶっ壊す」とNHK批判を展開しました。

NHK放送でNHKを批判するという、全く滑稽な映像が流れることとなります。

 

2017年:大阪府茨木市議会議員選挙、東京都議会議員選挙(葛飾区選挙区)に立候補するも落選。

しかし同年の11月に東京都葛飾区議会議員選挙で、2954票で当選を果たしました。

 

2018年4月には芸能事務所「渡邉エージェンシー」と専属契約を交わしたことを発表。

 

2019年5月、大阪府堺市長選挙に党公認で立候補(これに伴い葛飾区議会議員を失職)するも落選。

 

そして今回、2019年7月21日:第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し当選しました。

同時にN国党は政党要件を満たしたので、国政政党の党首ともなりました。

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立花孝志の学歴と経歴は?NHK職員からパチプロに国会議員まで?おわりに

経歴をざっと見るだけでも、ものすごい行動力とバイタリティに溢れる人だと分かりますね…。

なにより注目すべきは、一見無謀ともとれる行動にも見えますが、結果的には計算高い人物と見てとれる点です。

 

パチンコの立ち回り方法もそうですが、現在の立花孝志さんの行動には目を見張るものがあります。

今、この記事を執筆している時点において立花孝志さんはすでに様々なアクションを起こしています。

 

丸山穂高議員をはじめとした、大小なりとも日本国民を騒がせた議員多数をN国党に誘って入党させたこと。

マツコ・デラックスさんや高須克弥院長とのトラブル等…

 

これらの行動の評価としては賛否ありますが、すべてはN国党の売名行為として、確実に成功しています。

実際、YouTube等の媒体もうまく活用し、SNSも巧みに使い、ここまで支持を集めている実績があり、当選までしています。

 

これは個人的な感想なのですが、非常にメディアの扱いに慣れているひとだな、という印象を受けています。

 

ここからうなぎのぼりに成功をおさめていくのか、それともどこかでほころびを生じさせ、崩壊への道を歩むのか…今後の動向に注目すべき人物の一人かと思います。

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