こあらの散歩道
いつも読んでくださってありがとうございます
人物

月埜ヒスイの年齢と経歴は?本名や芸名の読み方や所属グループも!

 

こんばんは!こあらです。

3月19日(木曜日)に発売されたヤングジャンプを見ましたか?

 

巻頭グラビアに月埜ヒスイ(つきの)さんが登場していて、この人はこれから人気出るんじゃないの!?

と思い早速記事にしたくなってしまいました。

 

表紙はキングダムなのですが、巻頭グラビアの月埜ヒスイさんの存在感もありヤングジャンプ16号はすごく一冊です。

今回はこれからブレイクの予感を感じる月埜ヒスイさんの経歴などをメインに紹介させていただきます。

 

ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです!

スポンサーリンク





月埜ヒスイの年齢や誕生日に身長や血液型は?

Twitterやプロフィールなどを調べてみましたが、月埜ヒスイさんの誕生日は2月22日であることは分かったのですが年齢は不詳のようです。

 

グラビアやTwitterを見た感じだと若く見えます。

それに女優さんと違ってグラビアアイドルという職業は年齢層が若い人が多いので20代ではないかと思います。

なにかしらのヒントがあればと思い、ツイッタを調べていると

と、去年は現役のJK(女子高生)だったと本人がつぶやいているので、この制服姿がコスプレでないのであれば年齢はもしかしたら10代の可能性もあります。

 

ただ年齢もあっさり公表するよりも、たとえ若くても秘すれば花のようなポイントを作ることに意義があるのかもしれません。

1つの気になるポイントがファンに強い印象を与えることができますよね。

 

もちろん体重も公開されていないようです(汗)

 

女性に年齢と体重を聞くのは失礼とは言いますが、グラビアアイドルの月埜ヒスイさんの年齢や体重は知りたいところです。

ちなみに身長は167センチで血液型はABであることは簡単に調べることができました。

月埜ヒスイさんの経歴や職業は?

月埜ヒスイの年齢と経歴は?本名や芸名の読み方や所属グループも!

そして月埜ヒスイさんの経歴は職業地下アイドルのようです。

アイドルユニットの名前はアンスリュームといいます。

 

アンスリュームとは花の名前のことで、上記の画像として貼らせていただいています。

 

アンスリュームの花言葉は「情熱」や「印象深い」というものです。

あとピンクのアンスリュームの花言葉には「飾らない美しさ」という意味もあり、もしかしたらこれがユニット名の根源かもしれませんね。

Twitter上でも少しだけ地下アイドルとしてアクティブな動画もありましたので貼らせていただきます。

そしてアンルリュームの結成時は去年の2019年3月ですから、まだ結成して1年程度の新しいユニットです。

担当する色は水色や青なので、メンバーと活動をしている時は寒色系の衣装を着ています。

 

そして月埜ヒスイさんはたった1年ほどで発行部数52万部超えの週刊ヤングジャンプの巻頭グラビアを飾るとは恐るべきサクセスロードを疾走していると言えるでしょう。

 

たしかに容姿はすごく可愛らしいですけど、きっとそれ以外にもなにかしらの魅力があるのかもしれません。

 

出身についても不明ではありますが、アイドルとしての活動拠点が東京であることを考えると首都圏ではないかと思います。

こちらも確率的には東京が出身の可能性が高いですね。

スポンサーリンク





月埜ヒスイの本名や芸名の読み方や由来は?

まず気になる本名ですが、こちらも調べてみたものの見つける事ができませんでした。

月埜(つきの)という名字は日本でも恐らく居ないと思われます。

 

近い名字としては埜瀬(のせ)という名字の人が日本に120ほどいらっしゃるようですが、月埜(つきの)という名字は存在しないため芸名と思われます。

ただ、名字としてではなくて名前としてならあるようです。

 

そして芸名と思われる月埜ヒスイの由来も公表されていませんでした。

ですが活動しているアイドルユニットでは水色という寒色系のポジションなので「月」という静かな青色を連想させる感じがマッチします。

 

さらに「という感じを調べてみると、広く平らな草原や屋外などの意味をもつ漢字だそうです。

地下アイドルというプロの表現者として活きる以上、芸名にもこだわっていると考えても全く不思議じゃありませんね。

月埜ヒスイの年齢と経歴は?本名や芸名の読み方や所属グループも!のまとめ

月埜ヒスイの年齢と経歴は?本名や芸名の読み方や所属グループも!1

色々と秘密の多い月埜ヒスイさん。

見た目の美しさだけでなく、ツイッターなどを調べると色々な魅力を感じる人です。

 

そしてたった1年ちょっとの活動で最大手の週刊誌の巻頭グラビアを飾る魅力と実力は今後も間違いなくヒットする逸材だと思います。

 

これからも地下アイドルのアンルリュームのメンバーとして活動していくのか?

それともソロとしての活動をして行くのかも気になるところですね。

 

今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました^^

スポンサーリンク