インスタのイイねが消える理由は?非表示化の原因や賛成と反対意見は?

インスタでたくさんの「いいね!」をもらうために3時間並んでオシャレなジュースを買う。

投稿にたくさん「いいね!」を付けたいのでお金で「いいね!」を買う。

 

普通では考えられないような行動を起こさせるほど、現代においてSNSは私たちに大きな影響を与えるものとなっています。

 

最近の主流のSNSの1つであるインスタグラム

 

オシャレで見栄えのいい写真を投稿し、たくさん「いいね!」をもらいたいという動きがさかんになり、最近では“インスタ映え”という言葉が誕生するほど。

 

インスタを利用する多くの人が求める「いいね!」ですが、その「いいね!」の数を表示に変化が起こり始めているようです。

今回はそんな些細なことのようでいて、けっこう話題性になる可能性の秘めたテーマを調べましたので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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インスタの「いいね!」の数が非表示に?

インスタのイイねが消える理由は?非表示化の原因や賛成と反対意見は?1

インスタグラムを楽しむための1つのツールである「いいね!」機能。

この「いいね!」をより多くもらうために利用者はさまざまな工夫をして投稿を行っていますよね。

 

一方で「いいね!」をたくさんもらうために人の迷惑になるような行動を取ってしまう人がたくさん現れたりもしました。

インスタ映えする写真を撮影するためにオシャレな食べ物や飲み物を購入し、写真を撮り終えると口にせずに捨ててしまうなどの行動も問題になっています。

 

この「いいね!」の存在が利用者にとってプレッシャーとなっていたり精神的な負担になっている可能性があるのではないか?という意見も見えてきました。

そこで、インスタグラムは今月18日、「いいね!」を非表示にするという試みを開始しました。

 

確かに、そこまで「いいね!」を意識していないという人の中でもこの投稿ではそんなに反響がなさそうだからあえて投稿するのはやめよう、となかなか自分の好きなことを投稿できないという方もいるのではないでしょうか。

 

インスタグラムというツールのもともとの目的とは別に、「いいね!」をより多く獲得するという別の目的が注目されてしまっている中での「いいね!」の非表示の措置ですが、この試みには賛否両論さまざまな意見が寄せられているようです。

インスタグラムから「いいね!」が非表示になるとしたら世間の反応は?

インスタのイイねが消える理由は?非表示化の原因や賛成と反対意見は?2

インスタの「いいね!」の非表示については、賛成の声も多く上がっています。

最近では特にインスタ映えする写真を撮影するためだけにたくさんの食べ物が廃棄されていたりしたことはテレビでも取り上げがれていましたよね?

 

美術館の展示品が倒されて壊れてしまう事故が起きたり、笑い事ではすまない問題もたくさん発生しています。

中でも、個人的に驚いたのはナイアガラの滝には危険だから立入禁止されている場所があるにも関わらず、インスタ映えのために立ち入り自撮りの途中で転落死も少なくないみたいです。

 

そういった問題の根底にあるのがインスタグラムの「いいね!」稼ぎでもありますので、これ以上問題が起こらないようにするためにも「いいね!」の数を非表示にすることに賛成という意見も上がっているのです。

 

実際に日本でも既に一部のユーザーについて、「いいね!」の数が表示されないという措置が取られはじめています。

ですが、その一部のユーザーにあたった人の中にはその方が自分には合っていて使いやすくなったという声も寄せられています。

 

GoogleのPlayストアでのレビューでも、インスタグラムの利用者からは結局自己満足の世界であり、「いいね!」をもらうための投稿になってしまいがちでストレスに感じることもあり辞めたくなるという考えを述べている人もいます。

 

本来インスタは「いいね!」の数を競うためのものではなく、インスタグラム側も“自分の好きな物事をシェアすること”に集中してもらうために「いいね!」の数を非表示にするという措置を実施するとコメントしているのです。

 

インスタ映えのための行動を迷惑に感じている人や、「いいね!」機能のためにインスタの利用にストレスを感じている人にとっては、今回の非表示の措置はいい案だと考えられているようです。

 

一方で、「いいね!」の非表示に反対意見を掲げている人もいます。

最近ではインスタグラムが収入源となっている方もいますので、そういった方にとっては「いいね!」がなくなったりするのは死活問題にもなるでしょう。

 

今回は試験的な措置ということで一部のユーザーが対象となっており、その一部のユーザーになってしまった人からは不公平だという意見も上がっています。

 

また、やはりインスタの投稿に対してのモチベーションが下がってしまったという声もあり、「いいね!」の表示をなくすことでインスタ自体が衰退してしまうのではないかという心配の声も上がっています。

反対意見の側に立って考えると、「イイね!」を1つの競争意識を刺激する要素としてモチベーションを上げていなのかなぁ?と思える部分はありますが…。

 

そもそも自分の好きなことや思いを発信するためのツールであるSNSに対する“モチベーション“ということ自体に違和感も感じてしまいますね。

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「イイね!」の非表示が標準化しらインスタグラムの今後はどうなる?

インスタのイイねが消える理由は?非表示化の原因や賛成と反対意見は?3

いいね!」の非表示について、希望性にすればいいのではという意見もあってそれはとてもいい案だなと思います。

結局非表示にしても自分自身の投稿への「いいね!」の数は別ページで見ることができます。

 

そのため、非表示になったところでそのページをスクリーンショットしてアップできてしまうためあまり意味がないのではとも言われているのです。

 

希望性にして見たい人は見る、見たくない人は見ないというのも1つのやり方かなと思います。

他にも、非表示にする措置を取るくらいならそもそも機能自体をなくせばいいという意見も上がっています。

 

ただ、「いいね!」という機能は、投稿の内容について

私も賛成です」

「応援しています」

「私もそれが好きです」

といったさまざまな感情を伝えることができる、ある種のコミュニケーションにもなっているのではないかと私は思います。

そのため、機能自体をなくすのは少し寂しい気もしてしまいます。

 

確かにそもそも「いいね!」の機能自体がなければ最近のインスタ映えに関する問題なども発生していなかったかもしれませんし、SNSによるストレスも生まれていなかったかもしれません。

 

しかし、それは機能自体の問題というよりは、あくまで使う側の問題ではないでしょうか。

確かに「いいね!」の数はその人の表現力や文章力、発信力の1つに指標にあるものではあります。

 

いいね!」の機能自体をなくしたところで、「いいね!」と同じような機能がついている別のSNSが生まれてそちらが次に流行るだけになるような気もします。

ツール側の問題ではなく、結局は使う側の意識や考え方が変わらなければ意味がないように感じるのですが、世界中の利用者の意識を変えるなんてことは非常に困難なことです。

 

現代のSNSに関する問題の解決策を考えた結果、実現できる具体策として結局は「いいね!」を非表示にするなどの強行突破的な手段しかないのかな、と感じました。

インスタからイイねの数が消える理由は?非表示化の原因や賛成と反対意見は?まとめ

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SNS疲れ”なんていう言葉も誕生する現代。

 

SNSを見ない、利用しないということが1つの“生き方”として説かれるほどになっているのを見ると、現代のSNSに対する私たちの接し方はもはや異常のようにも感じます。

 

SNSを利用しているからこそ得られる有益な情報やコミュニケーションがあることも確かですので、SNSのそういったいい面をしっかり活かせる使い方を私たちができるようになるといいですね。

今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました^^

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