スカイツリー値上げ?元から高いのに?その理由と利用者の口コミは?

みなさん東京といったら何を思い浮かべますか?

真っ先に思い浮かぶのが2020年の東京オリンピックでしょうか?

 

何かと騒がれた豊洲市場もありますし、個人的には歌舞伎町秋葉原が大好きだったりします。

 

お酒も大好きですし、漫画やゲームみたいなコンテンツ産業は地方だと廃れる一方なので魅力があるんですよね。

 

でも僕みたいに地方に住んでいる人にとって東京といえば実は真っ先に東京スカイツリーが思い浮かんだりしちゃいます。

 

首都高で浅草方面に向かうと見えてくる東京スカイツリーはあまりの大きさに雄大さというか、先進国日本の象徴という感じがします。

きっと東京タワーが出来たころも地方から来た方は同じ思いをしながら眺めていたんでしょうね。

 

そんな東京スカイツリーですが実は4月から価格改定をおこなうそうです。

 

ただでさえ高いのに値上げ!?

 

という感じがしますが実は東京スカイツリーならではの問題が関係しているのです。

 

今回は東京スカイツリーの簡単なおさらいと共に、価格改定の背景を掘り下げていきたいと思います。

 

この記事を読めば東京スカイツリーが価格改定に走った理由に納得できるでしょう。

 

ぜひ最後までご覧ください。

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そもそも東京スカイツリーって何?

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東京スカイツリーは高さ634mの世界一高いタワーとしてギネス記録にも認定されている電波塔です。

 

元々超高層ビルが立ち並ぶ東京では電波が届きにくい地域が数多くありワンセグなどの電波改善のために建てられたタワーです。

 

着工当初は高さ610m程で計画していましたが、アメリカにあるKVLY-TV塔が628.8mだったことや東京周辺の旧国名である武蔵国(むさしのくに)からもじって634mにすることになりました。

 

ただ、完全にアンテナとしての機能しかないKVLY-TV塔にくらべ東京スカイツリーはオフィスビルや観光施設、商業施設が立ち並ぶ複合施設のシンボルとして機能している点が大きな違いといえます。

 

また高さ350m地点450m地点にはそれぞれ展望デッキが設けられ、東京タワーのように東京一円を展望できる観光施設にもなっています。

 

外観も美しく、地上付近では三角形だった外観断面が上に伸びるにつれ丸形に変形していくさまはどこか有機質な感じがして近未来感を彷彿とさせます。

それと東京スカイツリーといえばLEDでのライトアップが有名ではないでしょうか?

 

淡いブルーを基調とした「」や江戸紫を中心にきらびやかさを表現した「」などテーマに沿ったライトアップが幻想的な雰囲気を醸し出しています。

 

他にも限定色のライトアップも数多くあり、2019年の新元号に切り替わるとき2020年の東京オリンピック期間中はもしかしたら限定色のライトアップがされるんじゃないかと期待に胸弾ませている方もたくさんいるとお聞きします。

機能性をもちつつも東京の顔としてたたずむ東京スカイツリーはまさに日本のシンボルともいえるでしょう。

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東京スカイツリーはどうして価格改定をするの?今までの価格体系との違いは?

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2019年4月1日から価格改定をおこなう東京スカイツリーですが、おそらく混雑緩和の目的があるのではないでしょうか?

 

東京スカイツリーができた当初は入場に5~6時間の列ができていましたし、いくらか緩和されたといえ今でもたくさんのかたが訪れる人気スポットになります。

 

インバウンド者数が毎年右肩上がりに増えていることに加え、2020年東京オリンピックで世界中の国々から観光客が押し寄せることも予想されますのでそれも踏まえたうえの価格体系に感じます。

というのも今回の価格改定のキーポイントは

 

『日時指定券を大幅値下げとし、当日券を値上げ』

 

しているからです。

 

数も把握しやすく、お客様が混雑状況を把握しながら能動的に日時を決めてくれる日時指定券は混雑回避への布石になるのではないでしょうか?

他の変更点なども含めてまとめますと

・日時指定券が値下げ、当日券が値上げ。

 

・新たに平日料金と休日料金に分けられた。

 

・3歳まで無料だったのが5歳まで無料に拡大。

 

・日時指定券の指定入場時間幅が30分から5時間程に大幅拡大。

 

・朝が安い『朝割』や混雑する『特定日』という区分が廃止。

となります。

つまり『家族』で『平日』、『日時指定券』での来場を期待する狙いがあるのでしょう。

 

また、主な料金変更ですが

【日時指定券での例】
展望デッキのみ大人(18歳以上):2,600円→平日1,800円、休日2,000円

セット券(展望デッキ+展望回廊)大人:3,600円→平日2,700円、休日3,000円

と軒並み500円から900円の大幅値下げに対し

【当日券での例】

展望デッキのみ大人(18歳以上):2,060円→平日2,100円、休日2,300円

展望回廊のみ大人:1,030円→平日1,000円、休日1,100円

と微減した価格体系もあるものの最大270円の値上げとなっています。

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東京スカイ釣りーの価格改定で利用者はどう思っている?

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価格改定の発表があってからまだ2週間ほどですし、実際に価格改定となるのは4月1日からですので利用者の意見はまだちらほらしか聞こえてきませんが、おおむね反応はいいようです。

 

当日券では若干の値上げがあったものの、日時指定券での大幅値下げ休日、平日料金をわけたことによって平日に流れるお客様を期待しての声でしょう。

 

実際地方から観光に出向いて入場に長蛇の列だったり、日時指定券で中にすんなり入れても混雑しているようでは潜在リピーターもこなくなってしまいます。

 

観光の中心にある東京スカイツリー日時指定券の利用率がアップすれば周辺の観光施設や商業施設の利用者も一定数コントロール出来、また平日料金を安くすることにより休日の混雑も緩和されると考えられます。

スカイツリー値上げ?元から高いのに?その理由と利用者の口コミは?のまとめ

東京スカイツリーの価格改定に関する内容でしたがいかがでしたでしょうか?

 

東京タワーに比べまだまだ割高感のある東京スカイツリーですがそれでも観光客がひっきりなしに訪れる人気の観光スポットです。

 

おそらく4月1日からの価格体系の見直しでいくぶんかは混雑が解消されるでしょう。

 

東京の街並みを見に来たのか、人の多さを見に来たのか分からなかった東京スカイツリーですが、今後は観光に集中して楽しめるようになっていくんではないでしょうか?

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