この頃シェアリングケータリングとか

何かと新しいサービスが活況ですよね。

 

カーシェアリングもここ

10年ほどで急成長を見せた分野ですし、

 

会社勤めだと2008年

リーマンショック時にワークシェアリング

したかたもいられるんではないでしょうか?

 

出向して料理を提供するケータリングも最初は

 

日本で流行るのか?

 

なんて思っていましたが

着実にシェアを拡大しているようです。

 

 

日々色々なサービスが生まれる中、

 

トヨタ自動車がついにカーメーカーとしては

 

初のサブスクリプションサービスに参入

するとの発表がありました。

 

その名は

 

『KINTO(キント)』。

 

2019年から開始されるKINTO(キント)は

 

車の新しい在り方を提唱してくれるのでしょうか?

 

今回の記事はKINTOのサービス概要や利便性、

 

今後の展開などを含め解説していきます。

 

これを読めば車に対する価値観が変わるかもしれません。

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そもそもサブスクリプションサービスって何?

KINTO(キントー)が便利かも?トヨタの車を乗り換えが簡単に?

サブスクリプションという言葉に

そもそも聞き覚えのないかたがいらっしゃると思いますが、

 

簡単に説明しますと『定額制』という意味で、

 

月々一定金額を払っていけば量や質に関係なくサービスを受け続けられる方式のことをいいます。

 

身近なものですと、

 

音楽の定額配信サービスである

 

Spotify』や『Apple music

 

などがサブスクリプションサービスにあたりますし、

 

CMや広告でも目にする

 

Hulu』や『Amazonプライムビデオ

 

も定額動画配信サービスなので

サブスクリプションサービスになります。

 

おもしろいところでは

 

アンドモア

 

という会社が、

 

月額3,000円で系列の居酒屋店30店舗で

ドリンク飲み放題というサービスをやってたりしています。

 

その分野でのヘビィユーザーであれば

断然お得なサービスといえますし、

 

何よりも定額制ということで

1つ1つの費用を考えなくていいのが魅力だといえます。

 

また、音楽や動画配信の場合、

定額制になることで

日頃目を向けることのなかったジャンルなども

手が伸ばせやすく趣味の幅を広くすることにも一役買っているといえます。

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車のサブスクリプションサービスKINTOはリースと違うの?

KINTO(キントー)が便利かも?トヨタの車を乗り換えが簡単に?2

今回トヨタファイナンシャルサービス株式会社

住友三井オートサービス株式会社が出資して新たに設立した

 

『株式会社KINTO』

 

では車のサブスクリプションサービスを

カーメーカーとしてはじめて参入したとして

大きな話題となりました。

 

車を月々定額制で乗れるとなると

真っ先にリース契約を思い浮かべますが、

 

車両代や登録時の諸費用、

 

税金に加えメンテナンス費用や任意保険、

 

自動車税なども月額料金に含まれているのが

サブスクリプションサービスの大きな魅力です。

 

また、詳しくは後述しますが

 

KINTO ONE』では3年契約、

 

KITO SELECT』では

3年契約で6か月毎の車の乗り換えが可能であり、

 

一般的に同じ車種で3年以上の契約となる

リースよりもフレキシブルなサービスといえるでしょう。

 

好きなときに現れ、自由に移動できる

 

『筋斗雲』をイメージした『KINTO

 

は『所有』から『共有』にシフトチェンジしていった今の若者世代に

 

マッチしたサービスではないでしょうか?

サブスクリプションサービスKINTOのメリットとデメリットは?

KINTO(キントー)が便利かも?トヨタの車を乗り換えが簡単に?3
KINTOのメリットはずばり短期間契約であること。

 

例えばローンで車を買った場合、

 

転勤や転職などで

大都市近辺に引っ越しとなった場合、

 

車が不要になる場合が多々あります。

 

 

せっかく車を購入したのに

手放さなければならなくなったり、

 

手元に置いておいても

使用頻度が低いのに税金や

メンテナンス費用がかかってきたりと

無駄な出費になりがちです。

 

KINTOの場合、

 

3年という短期契約ですので

車が不要になった場合でも

比較的短い期間で車を手放すことができますし、

 

また頭金も不要なので新たに契約しなおすのも簡単です。

 

 

デメリット決まった車種しか乗れない点と3年契約が終了しても買い取りができない点が挙げられます。

 

リースや残価設定型ローンの場合、

 

車が気に入れば契約終了時に買い取りや再契約も可能ですが、

 

KINTOの場合は乗り継ぎができません。

KINTOの具体的なサービス内容は?

KINTO(キントー)が便利かも?トヨタの車を乗り換えが簡単に?4

KINTOはトヨタ車対象の『KINTO ONE』と

 

レクサス車対象の『KINTO SELECT』の2つのサービスから成り立っています。

 

『KINTO SELECT』は2019年2月6日からサービスを開始しており

 

『KINTO ONE』は2019年3月1日から東京都内でのサービス開始となります。

 

 

東京都内でトライアル的な試みであり、

 

夏以降は全国展開、また秋口には車種の拡大を検討しています。

下記に概要を紹介しますので参考までにご覧ください。

KINTOの共通内容

36か月契約で毎月均等払いで頭金不要

月額料金に含まれるものは車両代や登録時の諸費用等、

 

任意保険、自動車税(KINTO ONEはメンテナンス費用も含む)

KINTO ONE

・対象車種:プリウス、カローラスポーツ、アルファード、ヴェルファイア、クラウン(順次拡大予定)
 

※グレード、オプション、カラーも選択可能。内装色は標準色以外オプション料金が加算

・月額料金

プリウス:税抜46,100円~

 

カローラスポーツ:税抜49,500円~

アルファード:税抜79,000円~

ヴェルファイア:税抜75,000円~

クラウン:税抜90,000円~

※秋以降に『愛車ポイントサービス』

として使用状況により支払いに充当可能なポイントを付与

KINTO SELECT

対象車種:ES300h

IS300h

RC300h

UX250h

RX450h

NX300h (6か月毎に乗り換え)

※グレード、オプション、カラーは選択できずKINTOでの指定となる。

・月額料金:車種関係なく税抜180,000円

KINTO(キント)が便利かも?トヨタの車を乗り換えが簡単に?のまとめ

KINTO(キントー)が便利かも?トヨタの車を乗り換えが簡単に?5

あらたなトヨタのサービスKINTOについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

 

今生活環境の多様化によりサービスや商品も多様化しつつあります。

 

少し前までは

 

「家や車は所有するもの」

 

「買い物はお店に行ってするもの」

 

だったのがパソコン1つであらゆる買い物が出来たり

 

車や家も所有する必要がないと考えているかたが増えています。

 

私たちを取り巻く環境が便利になってきた反面、

 

その生活にあったサービスや

トレンドをうまく取り込んでいけないと

かえって手間がかかったりそもそも不要な出費をしかねません。

 

より実生活にあった環境を整えるためにもKINTOのような『価値の共有』は今後増えていくサービスといえるでしょう。

 

今後順次拡大されていくカーサブスクリプションサービスKINTOを検討してみてはいかがでしょうか?

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